私には、行くべき場所がある。
なにがしかを成し遂げる必要を持っている。
足を引っ張るものからはおさらばせねばならない。
もう十分に周りに与えてきた。
いままでずっと配り続けてきたものを、自分自身に使う時が来ている。
胸のくすぶり、胸のもやもやが語る。
道は必ずある。
私は行く。
周りに配るだけでは、なんともったいないのだ。
私はこれを自分自身に使い、
そのことによって到達した場所で、
一気に何十倍ものたくさんの人に魅せる事で、
よりたくさんの人を救い、輝きを与えるのだろうと感じている。
それが必要なのだ。
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