この 重い身体・・。
この 重い身体に言うことを聞かせるにはどうしたらいいんだろうか。
思い通りに動いてもらうには・・。
少し動いては 疲れを感じ、
少し考えては疲れを感じ、
遅々としている日常。
なんと重たい空間だろう。
しかし この 重たい空間だからこそ、
自分と波動の違う者達とも交流が持てる、貴重な空間。。
軽く保てることをしよう。
何のためにわざわざ この重い空間に身を置いているのか・・?
身体を、生活を、軽く保って、
この貴重な時間を楽しまなくては・・。
そんなことを考えた、昨日の午後でした。
2012.10.16. pm
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