スピリチュアル
お伊勢さんの空気
2014.1.2
スピリチュアルとは無関係なページに記載しようと記事にしたので、
そんな文面になっています。
ーーーーーーー
おっと、書き忘れてた。
お伊勢さん、ど年末詣で。(2013大晦日)
弾丸ツアー(笑)
初め、
日が暮れそうで 焦っていたのと、
いつもに比べると スゴイ人で・・、
空気を感じるのを忘れていました^^;
そうそう ここここ、
あー、久しぶりだな、
スゴイ人だな、
えっと 鳥居でもご挨拶してー・・
なんて、
頭の中は大忙し。
途中でハタと気付いて、
慌てて 感覚に耳を澄ます方にスイッチしました。
そんな うまくいかんけど。
いっぱいいっぱい人がおるでね。
うん、
ご神木達に触れるところから。
コレ、
私、だいぶ大きくなるまで
ろくに神社仏閣行かない生活してたので知らないんですが、
神社の木に触れるって、昔っからスタンダードだったんでしょうか?
数年前、触れ始めた頃には、かなり気恥ずかしさを感じたのですが。。
現在は、触れる人がどんどん増えている気がするー。
そうそう、横町にも、天然石つかみどり とか、あったんですが、
そんなんも、ここ数年ですごい増えた気がする。
木や石に触れて、具体的にどんな感じがしたか、
ここでは触れないでおきます^^
☆
初めて参拝した時には
全く 何も感じられず、
こんなん なんの意味があるんかいな って感じだった
「詣で」。
今ではすっかり大好きです。
過去に行った時の空気を思い返すと、
やっぱ、午前中に行った時が一番綺麗だったかな?
☆
人だらけで、
ゆっくりと空気を感じる時間を取りにくいのが常ですが、
それでも、一番奥の、天照さんの前に行った時には
一生懸命 その場の空気を感じようと努力します^^
やー、なんもわからんけど。
でも、今回 ど年末だったってことで、
神社の中のどこそこに 白い服と、烏帽子を被った厳かな方々が見受けられて、
その方達の放つ空気が また神々しい。
神と人とを繋ぐ職というものは、
こうも 人を高みに連れて行くのかと思いましたよ。
☆
「品(ひん)」ってものがありますね。
あれ、簡単になくなるんですよね。
”保ち続ける”ものなんですね。
”磨き続ける”ものとも。
神職の方々の纏っているものに驚きました。
(まあ、その中でも 様々だとは思いますが。)
圧倒的過ぎて。
気高い・・んですね。
そういえば、「気品」って言ったりもしますね。
気分的に ははぁ〜! って感じでした 笑
すごいもんに覆われていました。
会えて良かった・・・。
お腹いっぱい(違)
☆
そして、
慌てて参拝&人だかりに揉まれ
せわしなく必死に
下界(笑)に帰って来ましたところ、
嫌がおうにも 感じさせられました。
それまでの場の空気の、なんと清浄だったことを。
☆
神社に、必ず 砂利が敷いてある理由を御存知ですか?
あれは、邪気払いなんです。
あの、ジャリッジャリッ って音が、邪気を払うんですって。
隅々まで 行き届いた空間で、
山々や 木々に囲まれた場所、
そして 人の手によって 様々なことが守られている場所。
最初に入った鳥居を くぐり直して振り返り、
それまでの
澄み渡る空気、
美しさ、
精妙さ 緻密さ、
金色に輝いていた光、
そんなものを 改めて感じ直しました。
本当に、「清らか」なんですね。
自分は感じれていないとばかり思っていたけど、
知らず知らずのうちに、
そういう空間で、
自分の中が掃除されて すこし 引き上げられていた事を、
振り返ってから 感じさせられました。
伊勢神宮は広いから!
必然的に長いこと 境内にいるから!
その間に、だいぶ、清められますね〜。
岩盤浴より効く気がするー。
☆
という、
ややもすると ヤバい人みたいな日記でした。
あぶないあぶない。
これ書くの 勇気イッたわー。
ということで、
疲れたら 神社オススメ!!
(で、えーんかしら?)
スピリチュアルとは無関係なページに記載しようと記事にしたので、
そんな文面になっています。
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おっと、書き忘れてた。
お伊勢さん、ど年末詣で。(2013大晦日)
弾丸ツアー(笑)
初め、
日が暮れそうで 焦っていたのと、
いつもに比べると スゴイ人で・・、
空気を感じるのを忘れていました^^;
そうそう ここここ、
あー、久しぶりだな、
スゴイ人だな、
えっと 鳥居でもご挨拶してー・・
なんて、
頭の中は大忙し。
途中でハタと気付いて、
慌てて 感覚に耳を澄ます方にスイッチしました。
そんな うまくいかんけど。
いっぱいいっぱい人がおるでね。
うん、
ご神木達に触れるところから。
コレ、
私、だいぶ大きくなるまで
ろくに神社仏閣行かない生活してたので知らないんですが、
神社の木に触れるって、昔っからスタンダードだったんでしょうか?
数年前、触れ始めた頃には、かなり気恥ずかしさを感じたのですが。。
現在は、触れる人がどんどん増えている気がするー。
そうそう、横町にも、天然石つかみどり とか、あったんですが、
そんなんも、ここ数年ですごい増えた気がする。
木や石に触れて、具体的にどんな感じがしたか、
ここでは触れないでおきます^^
☆
初めて参拝した時には
全く 何も感じられず、
こんなん なんの意味があるんかいな って感じだった
「詣で」。
今ではすっかり大好きです。
過去に行った時の空気を思い返すと、
やっぱ、午前中に行った時が一番綺麗だったかな?
☆
人だらけで、
ゆっくりと空気を感じる時間を取りにくいのが常ですが、
それでも、一番奥の、天照さんの前に行った時には
一生懸命 その場の空気を感じようと努力します^^
やー、なんもわからんけど。
でも、今回 ど年末だったってことで、
神社の中のどこそこに 白い服と、烏帽子を被った厳かな方々が見受けられて、
その方達の放つ空気が また神々しい。
神と人とを繋ぐ職というものは、
こうも 人を高みに連れて行くのかと思いましたよ。
☆
「品(ひん)」ってものがありますね。
あれ、簡単になくなるんですよね。
”保ち続ける”ものなんですね。
”磨き続ける”ものとも。
神職の方々の纏っているものに驚きました。
(まあ、その中でも 様々だとは思いますが。)
圧倒的過ぎて。
気高い・・んですね。
そういえば、「気品」って言ったりもしますね。
気分的に ははぁ〜! って感じでした 笑
すごいもんに覆われていました。
会えて良かった・・・。
お腹いっぱい(違)
☆
そして、
慌てて参拝&人だかりに揉まれ
せわしなく必死に
下界(笑)に帰って来ましたところ、
嫌がおうにも 感じさせられました。
それまでの場の空気の、なんと清浄だったことを。
☆
神社に、必ず 砂利が敷いてある理由を御存知ですか?
あれは、邪気払いなんです。
あの、ジャリッジャリッ って音が、邪気を払うんですって。
隅々まで 行き届いた空間で、
山々や 木々に囲まれた場所、
そして 人の手によって 様々なことが守られている場所。
最初に入った鳥居を くぐり直して振り返り、
それまでの
澄み渡る空気、
美しさ、
精妙さ 緻密さ、
金色に輝いていた光、
そんなものを 改めて感じ直しました。
本当に、「清らか」なんですね。
自分は感じれていないとばかり思っていたけど、
知らず知らずのうちに、
そういう空間で、
自分の中が掃除されて すこし 引き上げられていた事を、
振り返ってから 感じさせられました。
伊勢神宮は広いから!
必然的に長いこと 境内にいるから!
その間に、だいぶ、清められますね〜。
岩盤浴より効く気がするー。
☆
という、
ややもすると ヤバい人みたいな日記でした。
あぶないあぶない。
これ書くの 勇気イッたわー。
ということで、
疲れたら 神社オススメ!!
(で、えーんかしら?)
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